仙台市議会 2017-12-20 都市整備建設委員会 本文 2017-12-20
15: ◯佐々木心委員 当時、本当に混乱した、何度でもお伝えしたいとは思うんですけれども、その中で何でこんなことを伺ったかというと、そういう適正に申請された部分については、県の条例では、本市については該当外なんですけれども、現地を確認しなきゃいけないという規定があったので、本市はどのように対応したのかなということでお伺いをさせていただきました。
15: ◯佐々木心委員 当時、本当に混乱した、何度でもお伝えしたいとは思うんですけれども、その中で何でこんなことを伺ったかというと、そういう適正に申請された部分については、県の条例では、本市については該当外なんですけれども、現地を確認しなきゃいけないという規定があったので、本市はどのように対応したのかなということでお伺いをさせていただきました。
それ以外のものは、完全にサービスを切っていいかということではなくて、その部分は実際には高齢者福祉課で現在、要支援該当外の方々に対して総合支援事業をやっておるものですから、場合によってはそういうものに対応していただくとか、外したサービスをどのようにするかというとこも含めて、それは国のほうで今、検討していただいているという状況でございます。
いわゆる半壊とされて、生活再建支援制度の該当外とされている物件が結構あると。これにも不満たらたらな話だったんですね。
179 ◯山本生活環境部参与兼環境政策課長 今、議員の質問は、吉津のあそこの建設廃土の関係だと思うのですが、あそこの吉津の件につきましては、廃棄物及び清掃に関する法律、これの法律の中の産業廃棄物に該当しまして、ダイオキシン特別対策措置法、これは該当外と、そういう形になっております。
それで具体的に申しますと、今の65歳未満の部分とはちょっと若干異にしますけれども、例えば認定審査の中で該当外と、非該当とされた方につきましては、そういう通知はもちろん認定の結果としては参るんですが、その際には現在受けられて該当外になる方につきましては引き続き継続してサービスを受けられるようなものを検討しておりますのでというお知らせをあわせて御送付申し上げたいというふうなことで考えておるところでございます
しかし,この郵便投票制度の該当外という,そういう皆さん方の投票権を守るという点で,その対象条件の緩和,これもまた踏み込んだ対応が必要ではないかというふうに考えますけれども,その辺の現時点でのお考えをお示し願いたいと思います。
騒音または駐車場の関係につきましては,今回の開発行為につきましては,都市計画法上,規制がないわけでございまして,該当外というふうになっているわけでございます。特に,騒音につきましては,法律規制は適用されておりません。